今回は、水切り・乾燥・吹き飛ばし などの用途で使われる
エアーブロー や エアーナイフ にぴったりな
「オイルフリーブロワー KCP・KCEシリーズ」のご紹介です。
コンプレッサエアーからの切り替えでは、減圧ロス削減 による 省エネ
一般ブロワーからの切り替えでは、圧力不足の改善 で 品質向上が
見込めます。
圧縮空気からブロワーへエアーの見直しを検討されているお客様は是非ご覧ください。
エアーブロー、エアーナイフにぴったり!
オイルフリーブロワー KCP・KCEシリーズのご紹介
1.コンプレッサエアーからの切り替え
ノズル直前での減圧ロス削減
ブロー用でコンプレッサエアーを使用する際、ノズル直前で減圧して使用するのが一般的ですが、ここで大きなエネルギーロスが発生します。
KCP・KCEシリーズの吐出圧力は、エアーブローに最適な 0.1MPaです。
減圧ロスゼロ、小出力で大流量のブロワー化により大幅な省エネが見込めます。
コスト削減にも
KCP・KCEシリーズへの切り替えで、
同じ1m³のエアーを作り出すための
コストが約 1/3※で済みます。
※電気料金単価15円/kWhで試算
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エアー単価(1m³)イメージ
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2.一般ブロワーからの切り替え
ノズル直前の圧力不足改善
一般的なブロワーは、衝突圧を設定しにくいため、
複雑な形状では水滴が残ってしまう事があります。
KCP・KCEシリーズは適正な衝突圧を設定しやすいので複雑な形状でも水滴が残りません。
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ブロワー比較
▽▽▽ 詳細はこちら ▽▽▽
>> 水切り、乾燥、ゴミの吹き飛ばし/工場の省エネ
>> 【カタログ】 エアーナイフ用 オイルフリーブロワー[V47]
▽▽▽ 製品について詳細はこちら ▽▽▽
>> オイルフリーブロワー KCPシリーズ
>> オイルフリーブロワー KCEシリーズ
>> 【カタログ】 オイルフリーブロワー
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